第28回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士会学会高知大会 中止のお知らせ

  第28回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士学会高知大会の中止について

大会長(高知県社会福祉士会会長) 徳弘博国

 本大会は、既に全国の社会福祉士会会員には開催要綱がお手元に届きつつあり、このホームページ上でも申込受付ができる段階にありました。

 しかしながらご承知のとおり、新型コロナウイルスが日本のみならず世界各国で感染拡大しています。
 その感染防止のため、国や自治体、企業やさまざまな団体等で多様な対策が取られておりますが、はっきりといつ収束するかという見込みが立っておりません。

 私たち社会福祉士は、人びとの暮らしを支える専門職であり、多くの社会福祉士が高齢者や障害者など最も感染リスクを避けるべき方々の支援をしています。
 社会福祉士自らが感染源になることは厳に避ける必要があることから、本大会の参加を全国の皆さまに対して勧奨することを慎まなければなりません。繰り返しのようですが、こうした情勢はいつになれば改善するか目途が立ちません。

 以上のような状況を踏まえ、6月6・7日開催予定だった本大会を中止することを日本社会福祉士会とともに決定いたしました。

 私ども高知県社会福祉士会は、高知県医療ソーシャルワーカー協会、高知県精神保健福祉士協会、高知県社会福祉協議会、高知県立大学をはじめ、多くの団体に温かいご理解とご協力をいただきながら皆で実行委員会を立ち上げ、全国から参加される皆さんに実りある時間を過ごしていただけるよう万全の準備を進めてまいりました。
 上記団体のみならず、様々なかたちでご支援いただいた機関、団体、企業の皆さまには誠に申し訳なく大変心苦しく思いますが、中止の決定について何とぞご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

 一日も早く新型コロナウイルスが終息し、全国の皆さんが当たり前の日常を取り戻せるよう心からお祈りします。